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社会保険労務士の資格試験までの流れ・日程・受験資格は?

社会保険労務士の資格を取得するためには、資格試験を受けることが必要です。本記事では、社会保険労務士試験の受験資格や日程、学習方法を詳しくご紹介します。また、資格試験の学習方法や勉強方法なども解説しますので、受験を検討している方は、是非ご一読ください。

目次

社会保険労務士を合格するまでの流れ

資格試験を受験するまでどういったスケジュールなのか紹介します。

社会保険労務士の日程

①受験願書の配布

4月中旬から

②申込受付期間

4月中旬から5月末まで

受験の申込
受験手数料 9,000円
納付方法 受験手数料の納付専用の郵便振替紙を使用して郵便局の窓口から納付する。

③試験日

8月中旬

④合格発表

11月初旬

⑤試験合格

社会保険労務士となる資格を有する

⑥実務研修

《2年以上の実務経験がない場合は全国社会保険労務士連合会が主催する事務指定講習【約6ヶ月】》

⑦登録・入会格

社会保険労務士会に入会して、全国社会保険労務士会連合会の名簿に登録

社労士試験の受験資格

社労士試験は、規定により細かい受験資格があります。

■受験資格
(主なもの) ● 学校教育法(昭和22年法律第26号)による大学、短期大学、専門職大学、専門職短期大学、若しくは高等専門学校(5年制)を卒業した者又は専門職大学の前期課程を修了し た者(専攻の学部学科は問わない)。
● 上記の大学(短期大学を除く)において学士の学位を得るのに必要な一般教養科目の学習を終わった者。
上記の大学(短期大学を除く)において62単位以上を修得した者(卒業認定単位以外の単位を除く(卒業認定単位は大学へご照会ください)。)
●行政書士となる資格を有する者。

※上記の受験資格は主なものです。受験資格の照会は全国社会保険労務士会連合会 試験センターまでお問い合わせください。

社会保険労務士の資格試験の学習方法

それでは具体的な試験までの流れとは一体どのようなものなのでしょうか。

まず社会保険労務士の試験を受ける前には当然のことながらどのような試験科目があるのかについて知っておくことが大切です。社会保険労務士の試験科目は年金に関するものや労働法に関するもの等大ざっぱに言って10科目もあり、更に細かく細分化された科目も沢山存在しています。

なので膨大な試験科目に対応する為にはどのような勉強方法を取り入れていくのかを決定していくこともとても大切となってきます。

試験科目についてある程度知ることが出来たのならば、次はどのような勉強方法を選択するかを決めることが必要です。

つまり資格専門学校等に通学をして試験合格を目指すのか、それとも通信教育や独学等で目指すのかを決める必要があります。

一般的に社会保険労務士の試験の合格率は毎年10パーセントにも満たないほど低いものであり、これまで人事総務の仕事を全くしたことのない未経験者の場合ならば資格専門学校に通わないと短期での合格を果たすことは難しいと言われています。

しかし逆に豊富な人事総務事務等の経験があり、仕事である程度社会保険労務士試験に出てくる用語等に慣れ親しんだことのある人の場合は、通信教育や独学等での学習でも十分に短期合格が目指せると言われています。

自分にあった学習方法を選択することが、いずれにしても大切です。

社会保険労務士の勉強時間や期間は?

社会保険労務士は、幅広い範囲の法律知識を習得する必要があるため合格するための勉強時間の目安としては、独学で学ぶ場合には約1000時間、学校や講座を利用する場合には、約800時間程度とかなりの学習時間が必要となります。ざっと計算をしても1日3時間勉強をしても約1年はかかる計算となります。

合格を目指すには「受験勉強時間をいかに有効に使うか」という点が最も重要でありスケジュールの管理が必要となってきます。

社会保険労務士になるためには実務経験が必要?

社会保険労務士になるためには、まずは国家資格である資格試験に合格する必要があります。そして、一定の実務経験が必要です。

労働保険や社会保険、その他の人事労務関係の仕事に2年以上従事していたことが必要とされます。社会保険労務士事務所での勤務経験はもちろんのこと、一般企業の人事・総務部門などで社員の労働保険・社会保険に関する手続き業務などに担当をしたことがあれば、実務経験をしたことになります。

また、会社でそのような実務経験をしたことがない場合では、全国社会保険労務士連合会が主催する事務指定講習《実務通信教育6ヶ月+数日のスクーリング》を受講することで実務経験とみなされ、社会保険労務士として開業をすることができます。

まとめ

社会保険労務士の資格試験までの流れを知ることで計画的に勉強方法を考えていきましょう。社会保険労務士の資格試験は難しいので最低でも一日3時間の勉強時間が必要となってくるでしょう。どんなタイミングで勉強をし始めるにしてもしっかりとスケジュールを立てて効率的に学んで行くことが合格への道となってくるでしょう。

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この記事を書いたオジサン

1980年代生まれ、東京都錦糸町出身。
有名?進学校に通うも大学受験に失敗し浪人できず、同じ高校出身者ゼロのFランク大学の法学部にめでたく入学。
超就職氷河期に突入し、書類審査で連続落選。
120社を訪問し、70社に応募するも内定は1社のみ。(要は無能)
2000年代に大量募集していた東証一部(現プライム)の独立系SIerに入社。ロースクールブームに乗せられ2年で退社。
Fランク大学出身のためロースクールで学力が伸びず失敗し、4年間無職。
その後、1社目よりレベルの低いSESばかりの零細SIerに転職し、年収240万円(交通費込み)。
その後15年ほど、紆余曲折ありつつ、最終的に4社でCTOを就任。
過去5年の平均年収は、税引後 約2000万。最高年収は3100万。
現在はCTOを全て退任。フリーランスエンジニアの立ち位置。実態の無職。
現在は1人会社を作って色々事業を試してます。
このブログも貰い物。他ブログも買ったりして、現在は発信に努めてます。

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